NBAまとめて速報

NBAを中心にバスケットボールについてまとめていきます。

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    2022年12月

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/12/27(火) 18:30:11.68 ID:pbvsxeiM9
    バスケットボールキング編集部
    https://basketballking.jp/news/world/nba/20221227/409206.html?cx_top=newarrival
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     12月27日(現地時間26日)、ブルックリン・ネッツは敵地でクリーブランド・キャバリアーズと対戦した。渡邊は第1クォーターからコートに立つと、最終クォーターでは2本連続で3ポイントシュートをヒット。試合は125-117でネッツに軍配が上がり、チームは9連勝と好調を維持している。

     キャブス戦で沈めた2本の長距離砲を合わせ、渡邊は今シーズン63本中34本の3ポイントシュートを決めたことになり、成功率は54.0パーセントをマーク。49.0パーセントで2位のルーク・ケナードを上回り、リーグの3ポイントシュート成功率ランキングで首位に返り咲いた。

     キャブス戦では3ポイントシュートだけでなく、豪快なダンクやケビン・デュラントとの連携でレイアップを沈めた渡邊。フィールドゴールは5本中4本を決め成功率80パーセントを記録し、要所で確実に得点を挙げてみせた。

     デュラント、カイリー・アービングらの活躍も光り、22勝12敗(12月27日時点)でイースタン・カンファレンス3位につけているネッツ。引き続き、渡邊にはチームの砲台として高水準の3ポイントシュートを維持してもらいたい。

    ■NBA 2022-23シーズン 3ポイントシュート成功率ランキング
    >>12月27日(現地時間26日)時点
    1位:渡邊雄太(ブルックリン・ネッツ)54.0パーセント
    2位:ルーク・ケナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)49.0パーセント
    3位:デイミオン・リー(フェニックス・サンズ)48.9パーセント
    4位:ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ(デンバー・ナゲッツ)46.8パーセント
    5位:アル・ホーフォード(ボストン・セルティックス)45.1パーセント

    【【NBA】今季63本中34本の3Pを沈めている渡邊雄太…成功率54.0パーセントでリーグ首位に返り咲く】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2022/12/22(木) 23:31:33.20 ID:eGl491kq0
    CG、声優は全く気にならなかった
    現実で山王戦があったらこんな感じなんだろうなってリアルなスピード感があって原作者が求めてたスラムダンクのアニメ像がうかがえた
    でも漫画と違って没入して楽しめなかった 最後まで俯瞰で見てる感じ 所々おおっ!ってなるけどすぐに熱が冷める
    いわゆるひとりひとりにフォーカスして時間止めたり心情を演出して非現実的な状況になるようなザ アニメな感じじゃないってのがそうなのかもしれない

    【スラムダンクの映画見てきたwwwww】の続きを読む

    2: それでも動く名無し 2022/12/21(水) 20:10:12.61 ID:dXT5icFb0
    リョータの悲しき過去…

    【【朗報】劇場版スラムダンク、なんだかんだ良作という評価に落ち着く】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/12/19(月) 18:21:12.83 ID:gObRV+Zn9
    バスケットボールキング編集部
    https://basketballking.jp/news/world/nba/20221219/407614.html?cx_top=newarrival
    https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/12/GettyImages-1245665350-768x576.jpeg

     12月19日(現地時間18日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツはデトロイト・ピストンズとアウェーで対戦した。

     第1クォーターからボーヤン・ボグダノビッチに11得点を許し、ピストンズにリードを奪われる展開に。ベンチから出場した渡邊が、終盤にアレック・バークスのジャンプシュートをブロックする場面もあったが、21-35とネッツが2ケタのビハインドを背負う。続く第2クォーター、カイリー・アービングが11得点と奮起すると、渡邊は終了間際にボグダノビッチをブロック。しかし、点差を詰めることはできず、54-71で試合を折り返した。

     迎えた第3クォーター、開始からアービングが2本の3ポイントを沈めると、バスケットカウントのレイアップも決め切り、立て続けに9得点を挙げる。さらに、ケビン・デュラントがジャンプシュートやダンク、フリースローと次々と得点を量産。終盤には3本連続で3ポイントを決めると、1つのクォーターでの自己最多得点となる26得点を記録した。チームで25得点を挙げたピストンズをデュラントが一人で上回り、98-96とネッツが逆転に成功した。

     勝負の第4クォーター、序盤にアービングが連続で長距離砲を決めるなど、このクォーターだけで14得点を挙げると、中盤には渡邊が得意のコーナーから3ポイントをヒット。終盤まで接戦が続くが、アービングやデュラントのフリースローでネッツがリードを守ると、最後はボグダノビッチの3ポイントをニコラス・クラクストンがブロックし、124-121でネッツが勝利した。

     見頃な逆転勝利で6連勝を飾ったネッツは、デュラントが43得点6リバウンド、アービングが38得点6リバウンドと二枚看板が大爆発。渡邊はフィールドゴールの試投が4本とシュートチャンスが少なかったものの、約25分間の出場で3得点3リバウンド3アシスト1スティール2ブロックとマルチに活躍した。

    ■試合結果
    デトロイト・ピストンズ 121-124 ブルックリン・ネッツ
    DET|35|36|25|25|=121
    BKN|21|33|44|26|=124

    【【NBA】ネッツの二枚看板が計81得点を挙げピストンズに逆転勝利…渡邊雄太もマルチな活躍で6連勝】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/12/14(水) 19:13:18.35 ID:I5BO7LgP9
    12/14(水) 12:01配信 月刊バスケットボール
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef2cfdc75bfa72265bb33d91c34af2fd20920559

    現地12月13日(日本時間14日)、NBAはシーズンMVPほか6つの新トロフィーを発表。それぞれのトロフィーにはレジェンドの名前が冠されており、シーズンMVPトロフィーは「マイケル・ジョーダン・トロフィー」と名付けられた。

    MVPトロフィーに名付けられたのは史上最高の選手と名高いジョーダン。現役15シーズンで5度のシーズンMVP、6度の優勝、6度のファイナルMVP、11度のオールNBAチーム選出、14度のNBAオールスター選出、3度のNBAオールスターMVP、10度の得点王、最優秀ディフェンス選手賞、新人賞、偉大な50人、75人に選出、そして殿堂入りと活躍シーンは枚挙に暇がない。

    今回、制作を担当したのは元ナイキイノベーション・スペシャル・プロジェクト担当副社長のマーク・スミス氏。ジョーダン・ブランドのデザイナーでもある同氏は、ジョーダンとも相談しながら、選手がMVPを獲得するまでの道のりを象徴する新しいトロフィーをデザインしたのだという。なおトロフィーは、アーティストのビクター・ソロモン氏によって製造されるとのこと。

    NBAアダム・シルバーコミッショナーは、「新しいトロフィーコレクションは、NBA史の中で最も偉大で最も影響力のある選手たちを称えるものです。私たちは毎年、リーグのトップパフォーマーを表彰していますが、これらの名誉ある賞を体現している伝説の選手たちにもリスペクトを表しています」とレジェンド選手への敬意が払われたトロフィーだと説明している。

    以下が新たなトロフィーの名前である。

    ■マイケル・ジョーダン・トロフィー<シーズンMVP>
    ・背番号23と優勝回数6からトロフィーの高さが23.6インチ(59.9cm)で重量は23.6ポンド(10.7kg)、土台の面も6、角度はジョーダンの現役年数に合わせて15度、クリスタルのボールは23面になっているなどジョーダンに絡めた設計になっている。
    ■ジェリー・ウェスト・トロフィー<クラッチ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー※新設>
    ■アキーム・オラジュワン・トロフィー<最優秀ディフェンス選手賞>
    ■ウィルト・チェンバレン・トロフィー<新人賞>
    ■ジョン・ハブリチェック・トロフィー<最優秀シックススマン賞>
    ■ジョージ・マイカン・トロフィー<MIP>

    【【NBA】「マイケル・ジョーダン・トロフィー」など6つの新トロフィーを発表】の続きを読む

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