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    渡邉雄太

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2023/04/10(月) 06:33:38.77 ID:NV4acq+D9
    2023年04月10日 05:29 バスケット 
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/04/09/kiji/20230410s00011061183000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/04/09/jpeg/20230410s00011061171000p_view.jpg

     ネッツの渡辺雄太(28)が9日、地元ブルックリン(ニューヨーク州)で行われたレギュラーシーズンの最終戦で今季初めて先発。ラプターズ時代以来、通算9回目の先発出場で今季自己最長の33分間にわたってコートに立った。フィールドゴール(FG)を8本中3本(うち3点シュートは6本中2本)、フリースローを2本中1本成功。9得点、7リバウンド、1アシスト、2ブロックショットをマークした。

     ネッツは東地区の第6シード、76ersは第3シードをすでに決めており、両者はプレーオフ1回戦でも対戦するために両軍の主力はほとんどが欠場。ネッツではサンズからシーズン途中で移籍してきたミケル・ブリッジ(26)だけが、2チームの日程の関係でリーグのレギュラーシーズンのゲーム数を1つ上回る83試合目の出場を果たして、連続出場記録を「392」に更新。ただし開始4秒で反則を犯したあとにベンチに下がった。

     試合は76ersが第4Qを34―13と圧倒したこともあって134―105(前半61―53)で快勝。オールスターゲームのスラムダンク・コンテストを制したマック・マクラング(24)がNBA通算4試合目で自己最多の20得点をマークし、チームは今季を54勝28敗で終えた。

     ネッツでは2シーズン目のガード、キャム・トーマス(21)が43分出場して46得点を記録。40得点以上は今季4回目だが自己記録にはあと「1」及ばなかった。

     NBA5シーズン目の渡辺は今季58試合に出場し平均5・5得点、2・4リバウンド。3点シュートの成功率は44・4%(135本中60本成功)で得点と成功率は自己最高成績だった。
     ネッツは76ersに対して今季106―115、133―137、98―101、105―134と4戦全敗。一度も白星を挙げないままにプレーオフ1回戦を迎えることになった。
    【【NBA】ネッツの渡邊雄太が76ers戦で今季初先発 33分で9得点 3Pは2本成功】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/12/27(火) 18:30:11.68 ID:pbvsxeiM9
    バスケットボールキング編集部
    https://basketballking.jp/news/world/nba/20221227/409206.html?cx_top=newarrival
    no title


     12月27日(現地時間26日)、ブルックリン・ネッツは敵地でクリーブランド・キャバリアーズと対戦した。渡邊は第1クォーターからコートに立つと、最終クォーターでは2本連続で3ポイントシュートをヒット。試合は125-117でネッツに軍配が上がり、チームは9連勝と好調を維持している。

     キャブス戦で沈めた2本の長距離砲を合わせ、渡邊は今シーズン63本中34本の3ポイントシュートを決めたことになり、成功率は54.0パーセントをマーク。49.0パーセントで2位のルーク・ケナードを上回り、リーグの3ポイントシュート成功率ランキングで首位に返り咲いた。

     キャブス戦では3ポイントシュートだけでなく、豪快なダンクやケビン・デュラントとの連携でレイアップを沈めた渡邊。フィールドゴールは5本中4本を決め成功率80パーセントを記録し、要所で確実に得点を挙げてみせた。

     デュラント、カイリー・アービングらの活躍も光り、22勝12敗(12月27日時点)でイースタン・カンファレンス3位につけているネッツ。引き続き、渡邊にはチームの砲台として高水準の3ポイントシュートを維持してもらいたい。

    ■NBA 2022-23シーズン 3ポイントシュート成功率ランキング
    >>12月27日(現地時間26日)時点
    1位:渡邊雄太(ブルックリン・ネッツ)54.0パーセント
    2位:ルーク・ケナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)49.0パーセント
    3位:デイミオン・リー(フェニックス・サンズ)48.9パーセント
    4位:ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ(デンバー・ナゲッツ)46.8パーセント
    5位:アル・ホーフォード(ボストン・セルティックス)45.1パーセント

    【【NBA】今季63本中34本の3Pを沈めている渡邊雄太…成功率54.0パーセントでリーグ首位に返り咲く】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/12/19(月) 18:21:12.83 ID:gObRV+Zn9
    バスケットボールキング編集部
    https://basketballking.jp/news/world/nba/20221219/407614.html?cx_top=newarrival
    https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/12/GettyImages-1245665350-768x576.jpeg

     12月19日(現地時間18日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツはデトロイト・ピストンズとアウェーで対戦した。

     第1クォーターからボーヤン・ボグダノビッチに11得点を許し、ピストンズにリードを奪われる展開に。ベンチから出場した渡邊が、終盤にアレック・バークスのジャンプシュートをブロックする場面もあったが、21-35とネッツが2ケタのビハインドを背負う。続く第2クォーター、カイリー・アービングが11得点と奮起すると、渡邊は終了間際にボグダノビッチをブロック。しかし、点差を詰めることはできず、54-71で試合を折り返した。

     迎えた第3クォーター、開始からアービングが2本の3ポイントを沈めると、バスケットカウントのレイアップも決め切り、立て続けに9得点を挙げる。さらに、ケビン・デュラントがジャンプシュートやダンク、フリースローと次々と得点を量産。終盤には3本連続で3ポイントを決めると、1つのクォーターでの自己最多得点となる26得点を記録した。チームで25得点を挙げたピストンズをデュラントが一人で上回り、98-96とネッツが逆転に成功した。

     勝負の第4クォーター、序盤にアービングが連続で長距離砲を決めるなど、このクォーターだけで14得点を挙げると、中盤には渡邊が得意のコーナーから3ポイントをヒット。終盤まで接戦が続くが、アービングやデュラントのフリースローでネッツがリードを守ると、最後はボグダノビッチの3ポイントをニコラス・クラクストンがブロックし、124-121でネッツが勝利した。

     見頃な逆転勝利で6連勝を飾ったネッツは、デュラントが43得点6リバウンド、アービングが38得点6リバウンドと二枚看板が大爆発。渡邊はフィールドゴールの試投が4本とシュートチャンスが少なかったものの、約25分間の出場で3得点3リバウンド3アシスト1スティール2ブロックとマルチに活躍した。

    ■試合結果
    デトロイト・ピストンズ 121-124 ブルックリン・ネッツ
    DET|35|36|25|25|=121
    BKN|21|33|44|26|=124

    【【NBA】ネッツの二枚看板が計81得点を挙げピストンズに逆転勝利…渡邊雄太もマルチな活躍で6連勝】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/12/17(土) 12:22:27.60 ID:3kcLuE/J9
    12/17(土) 12:01配信THE DIGEST
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4bbcb73e4127d7952ce7bac146c76a43494ae3ed

     現地時間12月16日(日本時間17日、日付は以下同)、ブルックリン・ネッツは敵地スコシアバンク・アリーナでトロント・ラプターズと激突。カイリー・アービングのブザービーターで119-116と劇的な勝利をおさめ、今季成績を18勝12敗(勝率60.0%)とした。

     両軍の先発は、ネッツがベン・シモンズ、アービング、ケビン・デュラント、ロイス・オニール、ニック・クラクストンの5人。対するラプターズはフレッド・ヴァンブリート、スコッティ・バーンズ、フアンチョ・エルナンゴメス、パスカル・シアカム、クリスチャン・コロコがスターティングラインナップに並んだ。

     試合は序盤からネッツの3ポイントが不発な一方、ラプターズは長距離砲が大当たり。さらにヴァンブリートが前半だけで25得点を稼ぎ出すハイパフォーマンスを披露し、前半は終始主導権を握る。しかし後半に入りネッツが猛追を仕掛け逆転。その後は互いに譲らない展開のなか、前述したアービングの決勝弾で接戦を制し、最大18点ビハインドからの逆転勝利を収めた。
     
     昨季までラプターズに所属していた渡邊雄太にとって、凱旋試合となったこの一戦。第1クォーター残り2分54秒にコートに立つと、地元ファンから大歓声を受けた。その声援が力になったか、残り1分40秒にいきなりステップバックジャンパーをヒット。残り2分にはスティールからダンクを叩き込んだほか、残り1分には得意の左コーナーからの3ポイントをヒットさせ、前半だけで7得点を稼ぎ出した。

     後半は第3クォーター残り6分13秒でコートイン。残り5分半、ディフェンシブ・リバウンドを奪うと自らプッシュしてゴールまで持ち込み、ファウルを誘ってフリースローを獲得(2本とも成功)。残り3分には速攻からゴール下を決め、得点を2桁に乗せる。

     第4クォーター残り10分半には再度左コーナーから3ポイント。残り9分にいったんベンチへ下がったのち、残り3分半にクロージングラインナップとして再び登場。残り2分半に素晴らしいアシストでシモンズのダンクを演出したほか、1点ビハインドの残り14.4秒には一時逆転となる3ポイントを沈め、勝利の一因となった。

     最終的な渡邊のスタッツは、17得点(フィールドゴール6/7、3ポイント3/4、フリースロー2/2)、3リバウンド、1アシスト、1スティール。ディフェンスではこの日絶好調のヴァンブリートにやられる場面もあったが、2試合ぶり今季9度目の2桁得点をマークし、見事勝利に貢献した。

     これでネッツは5連勝。次戦は18日、敵地リトル・シーザーズ・アリーナでデトロイト・ピストンズとの対戦が組まれている。

    構成●ダンクシュート編集部

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/10/18(火) 06:33:38.12 ID:AI93ykmY9
    2022年10月18日 04:00 バスケット
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/18/kiji/20221018s00011061138000c.html
    no title


     NBAネッツの渡辺雄太(28)は開幕ロースター入りが決定的となった。現地17日に正式発表となる。キャンプ参加の契約でチームに加入しオープン戦では4試合全てに出場し、1試合平均で5・8得点、3リバウンドを記録。3点シュートも計10本中5本成功とアピールに成功していた。

     チームは15日に2人を放出し、2ウエー契約2人を含めロースター上限の計17人となっていた。渡辺はグリズリーズ、ラプターズに続くNBA3チーム目で、日本選手最長の5季目のシーズンを迎えることになる。ネッツは19日(日本時間20日)にホームでペリカンズと開幕戦を行う。

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